統合 融合  循環

人間のからだ は 無限であるということ

そして それは 1つのユニット と して 診ていくこと

こころと 体は一体である こと  からだのひずみ が こころのひずみをも きたしていると
診ること

体とは 宇宙の一部としてみること
体と 宇宙は一体であるとしてみていくこと
これからの医療は 本人のもつエネルギーがどう変化をしていくか また エネルギーをもつ
放散をしている 物体 それも 魂をもつ物体 と して みていくこと

人間は 綜合依存 で 成り立っている ・・統合

ですから 人と 人 を つなぐ役割をもっている
お互い助け合う それは  みずからのもつものを 世間にだす 自らもっているものを     出し惜しみをするのでなく 分かち合うことである・・融合

それらのことが また まわりまわって  周りから 自らに働きかけてくるのである・・循環

こういう ながれこそが 宇宙であり 宇宙意識である

 自分の学んだことだけを 駆使 して きた 医療の時代 は もう 終わりといってもいいと思う お互い 牽制 や 権勢 を 誇示する限り 医療の発展 また 従事するものの 発展 は
みあたらない と いっても 過言ではないと 思う

医療 に  かかわるもの同士が また 人さま に かかわるもの同士が お互い 手を 結び
違う角度で みながら 病める 1人 の 方 を どういう形で 蘇生 していけるか
見守りながら 蘇生しようとする方への サブ としての お手伝いをしていく  必要 が あると 思う

治すのは 本人であること 医療従事者が なおすのでないということ。
今後の 医療 は 患者ご本人 にも 医療従事者 にも この 意識 を持っていかないといけない と 思う

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