西洋医学講義担当

首藤 紳介(しゅとう しんすけ)

愛知医科大学卒業
日本小児科学会認定小児科専門医
ユニセラ第2期卒業生

久留米大学病院小児科、大分こども病院
聖マリア病院小児科・母子総合医療センターなどを経て、2008年に福田-安保理論を知る。
2010年になり、福田-安保理論をベースにした「自律神経免疫療法」の現場に出会う。
現在、湯島清水坂クリニック(東京)に勤務し、ガンなどの難病に対し
「自律神経免疫療法」をベースとした、薬を使わない医療を実践中。

「目の前の症状や検査データのみを薬で改善させようとする
西洋医学にはやはり限界があります。
オステオパシー治療(クラニオセイクロウセラピー
(頭蓋仙骨治療)・体性感情解放)は
心も体もリラックスでき、自然治癒力を引き出す
非常に有効な手段のひとつであると考えます。
ユニセラ第3期では解剖生理学を中心とした
西洋医学の講義を担当します。」

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