教室の特徴

ユニバーサルセラピーの手技や知識は、年々進化し続けます。その年、時代に合ったドクターや講師、セラピストなどもゲストで呼んだり新しく取り入れたりしながら、常に自然治癒力を高めて行く方法を模索し、追求し、その成果をお伝えしております。

寺子屋というのは、江戸時代の授業形式のことです。
講義などのように、話してと聞き手との距離感がある教室ではなく、講師や他の生徒と一緒にリラックスした雰囲気で楽しく学んでいただけます。

また、下にある少人数制の効果を一番に発揮できると考えています。

少人数制の授業では、
「授業に集中しやすい」
「質問がしやすい」
「生徒の理解度をわかってもらいやすい」
などなど、たくさんの良い所があります。

そんな少人数制ですので、先生との距離も近く、積極的に学ぶことができます。

学んだ後は実践です。授業の中で、お互いに体を使い基本的な知識を学びますが、技を身につけていくには、実践トレーニングが必要になってきます。

（ユニセラ修了者はどなたでも参加できます。疾病に応じた技がわからないとか疑問点を、持ち寄っていただきます）

12回修了後の自習期間は、トレーニングの道場を無料で行い、技の定着とさらなる気づきを体験してもらいます。

ユニバーサルセラピーでは、年１～２回不定期ですが、淡路島にある保養所で合宿を行っています。
施術のトレーニングはもちろん、季節に合わせて酵素を作ったり、夏には砂浴を行います。

旬の食べ物を食べ、皆と交流することで人としての成長をはかります。