【第3期】第5回目授業 11月27日
さて 氣楽ゼーションの前に・・
あぐらをかいて 膝がおりにくい人・・足の 親指と人指し指 の間と 薬指と小指の間を
マッサしてごらん ・・膝に 変化が おきるよ~ぉ
さて・・ あらぁ ひざが おりた~ぁ ・・ふしぎィ~~
のどの 奥のここの部分 ・・これを・・ と Drしんすけ ・・
え~ この部分は 覚えなくていいです ・・知識としていれておいてください・・と。
のどの この部分 が ふたを します ですが ふたを しなくなった場合 ・・ 年がいきますと ・・ね
免疫療法の安保(あぼ)先生と Drしんすけ さんのクリニックの院長が この本にでています
このクリニックは 薬をださないようです それより 体の免疫をあげることをします
そうなんですね 免疫をあげるのは 体温をあげることです ここで習っている治療法は まさしく
それに適しています
今日の お弁当・・ 1コイン ・・ まいう~~~~~~♪
昼から の 実技の前の 理論です ・・今日は内臓マニュピレーションです
これはオステオパシー そこに 経絡経穴( 中国医学)を足したら 内臓の動きは どうなるでしょう??
OPEを した人 また 子宮系の病をもっているかた また胆嚢の働きの悪い方は ここにいたみが
でてですね ~腰痛だと言って 整形にいくと 坐骨神経痛 という診断をくだされる場所ですよ・・
覚えときなはれや~ ・・みなさん 熱心に 聴いています
え~ここ? ここが肝臓? こんな 動きでしたん?・・と Mさん
まず内臓のほぐしから・・ 受けているHさん ・・いたたたぁ~
かあさんに いつもついてくる Yクン いつも大人しく賢くしているのを みつけて なんやら
Drは またもや 遊び心で・・
これ?? この動きが?? はい私の手を 上におきますからね・・このうごきですよ~
まず 傾聴(リスニング)と いいます・・それをきいてみましょう・・
あのぉ・・リスニングしたら なんていっているのですか?・・と Mさん
そりゃ~ね ・・ハロ~で っしゃろ ・・と つっこむ 私。大爆)
これは 座位での 胆嚢の 動きをより活発に・・
はあ~~ がんばりすぎて 息がつまりそうやわ~・・と Mさん
ご自分でも 内臓マニユピできます それをすると 背中が 楽になります
ボクちゃん・・モデル ・・モデル・・・股関節が 硬くなっているときは・・ ここを・・
は~い じゃ 今日ならったところを してみましょ・・
はい・・これが 今のおあしすです 住まいを別に ・・店を構えてからは エエ感じでおます
誰かが やぁ 治療院みたいや~ぁ ・・ですって 。 そうでんがな!!